

オフィスや教育現場の Mac や iPad でも Windows を。
BYOD 時代のオフィス向けソリューション登場。仮想化で、コスト・時間・スペースを大幅削減。
管理者様向け機能搭載・様々なサービスを包括するサブスクリプションライセンスです。
年間ライセンス価格:Mac 1 台あたり 1万円から※
※1年契約で 10 本ご購入の場合。年間サポート含む。
BYOD 時代のオフィス向けソリューション登場。仮想化で、コスト・時間・スペースを大幅削減。
管理者様向け機能搭載・様々なサービスを包括するサブスクリプションライセンスです。
年間ライセンス価格:Mac 1 台あたり 1万円から※
※1年契約で 10 本ご購入の場合。年間サポート含む。
【お客様へ重要なお知らせ】
Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition は、2015年4月より
「 Parallels Desktop for Mac Business Edition 」に名称変更を行いました。
本製品についての更新・最新情報は、 こちら をご覧ください。



Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition によって、BYOD(個人所有デバイスの業務利用)のトレンドに対応し、会社が許可した Windows アプリケーションを個人所有の Mac でもサポートすることができます。社内の要件を満たしながらオフィスで Mac に対応。
Mac で Windows を実行するための定番ソリューションとして人気が高い Parallels Desktop for Mac をベースにした Enterprise Edition には、IT 管理者様や購買担当者様の時間やコストを削減できる機能を追加。もちろん、教育現場でのご利用にも最適なソリューションです。
Mac で Windows を実行するための定番ソリューションとして人気が高い Parallels Desktop for Mac をベースにした Enterprise Edition には、IT 管理者様や購買担当者様の時間やコストを削減できる機能を追加。もちろん、教育現場でのご利用にも最適なソリューションです。





Windows と Mac のアプリケーションをシームレスに同時実行。
その処理速度・制御性・信頼性は Parallels Desktop 10 for Mac で実証済です。
その処理速度・制御性・信頼性は Parallels Desktop 10 for Mac で実証済です。
Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition を使用すれば、再起動することなく Windows プログラムと Mac OS X アプリケーションを同時に実行できます。 Windows プログラムと Mac アプリケーションの間でファイルを簡単にドラッグ&ドロップすることも、Mac Dock から Windows プログラムを起動することもできます。抜群のパフォーマンスによって、日常的に多用する Windows プログラムはもちろん、多くの CPUリソースを必要とするグラフィック プログラムも安定して使えます。



Parallels Desktop の一括展開で、設定を集中管理。
新たな Mac をわずか数分で展開可能です。
新たな Mac をわずか数分で展開可能です。

Parallels Desktop の一括展開とは、Parallels Desktop と事前に構成された 1 つ以上の仮想マシンを、複数の Mac に一括でインストールするプロセスを指します。
Parallels では、この目的のために特別な Mac OS X インストールパッケージを用意しており、Parallels Desktop の展開が大幅に簡素化されます。このパッケージには、Parallels Desktop の Mac へのインストールを自動化するために必要なスクリプトと手順の説明がすべて含まれています。 IT 管理者様が行うべき作業は、Parallels Desktop ソフトウェアをパッケージに追加し、有効な Parallels Desktop Enterprise Edition ライセンスキーを付与、事前に構成された 1 つ以上の仮想マシンをパッケージに追加し、標準の Mac OS X のリモート管理ツールを使用してこのパッケージを Mac に配布するだけです。
Parallels では、この目的のために特別な Mac OS X インストールパッケージを用意しており、Parallels Desktop の展開が大幅に簡素化されます。このパッケージには、Parallels Desktop の Mac へのインストールを自動化するために必要なスクリプトと手順の説明がすべて含まれています。 IT 管理者様が行うべき作業は、Parallels Desktop ソフトウェアをパッケージに追加し、有効な Parallels Desktop Enterprise Edition ライセンスキーを付与、事前に構成された 1 つ以上の仮想マシンをパッケージに追加し、標準の Mac OS X のリモート管理ツールを使用してこのパッケージを Mac に配布するだけです。

管理者様向けの一括展開のガイドブックも制作中。
もちろん、アクトツーサポートセンターによるサポート体制も万全です。
もちろん、アクトツーサポートセンターによるサポート体制も万全です。

Parallels Desktop の一括展開

複数 Mac に一括インストール

ライセンス管理をシンプル化


統合アクティベーションキーによってライセンス管理がシンプルになり、
複数のライセンスキーを管理する手間が解消されます。
複数のライセンスキーを管理する手間が解消されます。

仮想マシンに有効期限を設定

管理者の指定した日に機能を停止するように仮想マシンを設定可能です。
これにより、契約社員や派遣社員による会社の情報へのアクセスの制限が可能となり、1台ごとの Mac の管理効率が大幅にアップします。
これにより、契約社員や派遣社員による会社の情報へのアクセスの制限が可能となり、1台ごとの Mac の管理効率が大幅にアップします。

ヘッドレスモード搭載

ホストコンピューターの起動と同時に、バックグランドで仮想マシンが自動的に起動するように設定することが可能です。
UI アプリ、コンソールアプリが使用するメモリの節約にもなります(ホストコンピュータリソース利用の効率化)。
仮想化環境であっても,実際のハードウェアと同じように,「ヘッドレス」状態で動作させることができます。
UI アプリ、コンソールアプリが使用するメモリの節約にもなります(ホストコンピュータリソース利用の効率化)。
仮想化環境であっても,実際のハードウェアと同じように,「ヘッドレス」状態で動作させることができます。

コマンドラインツール & インターフェイス

コマンドラインツールによる Parallels Desktop。および仮想マシンの設定を拡張サポートしています。

さらに、コマンドラインインターフェイスを使用して仮想マシンのユーザーパスワードを変更、またはリセットが可能です。

サブスクリプションライセンス


様々なサービスを含む包括的なライセンスです。

電話およびメールでの優先アクセスを含むビジネスクラスのサポート

メジャーバージョンへのアップグレード

ソフトウェアの継続的な更新

ベータ版の利用

今日では、ビジネスでの Mac の利用が急増。管理が必要になっています。既存の SCCM ベースのデスクトップ管理インフラを拡張したい場合でも、複数システムを統合することによって重複を最低限に抑えコストを削減したい場合でも、Parallels のソリューションは効果を発揮します。
Windows と Mac のシームレスな実行を促進してきた Parallels は、Apple のテクノロジーに精通しており、SCCM を利用する IT チームのニーズと Mac の管理に対するニーズを把握しています。Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition との組合せで最強クラスの管理システムが完成します。現在、日本語版の開発を予定しています。

日本での iPad の企業・教育現場での導入が急増しています。 Parallels Desktop for Enterpriseで ネットワーク内の Mac クライアント で Windows へアクセス可能になるばかりでなく、社外の端末としての iPad もシンクライアントマシンとして利用できるのが Parallels Access です。従来のリモートデスクトップや VPN の決定的な短所であった「マウスを前提とした UI」を、「iPad で操作する UI」として様々なツールを搭載することにより解決。iPad の抜群の操作性そのままに、ノート PC 以上のパフォーマンスが期待できます。


リモートデスクトップや VPN の決定的な短所であった「マウスを前提とした UI」を、
「iPad で操作する UI」として様々なツールを搭載することにより解決しました。
「iPad で操作する UI」として様々なツールを搭載することにより解決しました。

Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition がインストールされた社内の Mac クライアントマシンを、外出先の iPad でリモート。

Windows のアプリを iOSアプリのように操作可能。iPad の Retina にも最適化されています。Windows のデスクトップをまるごと表示させることも、アプリだけを表示させることも可能です。

Parallels 独自のツール搭載により、「iPad で操作しやすい」UI になっています。さらに、Windows のアプリとiOS アプリ間のコピー・アンド・ペーストにも対応。

Windows アプリで作業するのに欠かせない「PC モードのキーボード」も搭載。ノートPCや Windows 用タブレット PC並のパフォーマンスで作業を。

Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition サブスクリプションライセンスは包括的なライセンスであり、電話およびメールでの優先アクセスを含むビジネスクラスのサポート、ソフトウェアの継続的な更新、メジャーバージョンへのアップグレード、ベータ版の利用などが含まれています。 企業や教育現場で Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition をご利用の皆様に電話・メールアクセスを含むビジネスクラスの日本語サポートをご提供いたします。
act2 ビジネスクラスサポートにつきましては、こちらの フォーム からお問合せください。
act2 ビジネスクラスサポートにつきましては、こちらの フォーム からお問合せください。

Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition のハードウェアおよびソフトウェア要項:
ハードウェア要項
Intel Core 2 Duo、Core i3、Core i5、Core i7、または Xeon プロセッサを搭載する Mac コンピュータ(Core Solo および Core Duo プロセッサはサポート対象外となっています)
メモリ:2 GB 以上(仮想マシンで Windows 7 を実行する場合や、ホスト OS が Lion の場合は 4 GB 以上を推奨)
ハードディスク空き容量:Parallels Desktop のインストール用として、ブートボリューム(Macintosh HD)に 700 MB
仮想マシンあたり約 15 GB のディスク容量
ソフトウェア要項
OS X Yosemite対応
OS X Mavericks(10.9 以降)
Mac OS X Mountain Lion(10.8.4 以降)
Mac OS X Lion(10.7.4 以降)
Mac OS X Snow Leopard(10.6.8 以降)
注:Mac OS X Leopard v10.5.x は、本バージョンの Parallels Desktop ではサポートされません。
Mac OS X のバージョン、プロセッサのタイプ、メモリ容量を確認するには、Apple メニューの[この Mac について]を選択してください。
注:製品のアクティベーション、更新、機能の選択には、インターネット接続が必要です。
Intel Core 2 Duo、Core i3、Core i5、Core i7、または Xeon プロセッサを搭載する Mac コンピュータ(Core Solo および Core Duo プロセッサはサポート対象外となっています)
メモリ:2 GB 以上(仮想マシンで Windows 7 を実行する場合や、ホスト OS が Lion の場合は 4 GB 以上を推奨)
ハードディスク空き容量:Parallels Desktop のインストール用として、ブートボリューム(Macintosh HD)に 700 MB
仮想マシンあたり約 15 GB のディスク容量
ソフトウェア要項
OS X Yosemite対応
OS X Mavericks(10.9 以降)
Mac OS X Mountain Lion(10.8.4 以降)
Mac OS X Lion(10.7.4 以降)
Mac OS X Snow Leopard(10.6.8 以降)
注:Mac OS X Leopard v10.5.x は、本バージョンの Parallels Desktop ではサポートされません。
Mac OS X のバージョン、プロセッサのタイプ、メモリ容量を確認するには、Apple メニューの[この Mac について]を選択してください。
注:製品のアクティベーション、更新、機能の選択には、インターネット接続が必要です。
サポートされるゲスト OS*
32 ビット
Windows 8:Windows 8、8.1
Windows 7 SP 1
Windows Vista SP0、SP1、SP2
Windows Server 2008 R2、SP2、SP1、SP0
Windows Server 2003 R2、SP2、SP1、SP0
Windows XP Professional SP3、SP2、SP1、SP0
Windows XP Home SP3、SP2、SP1、SP0
Windows 2000 Professional SP4
Windows 2000 Server SP4
Windows NT 4.0 Server SP6
Windows NT 4.0 Workstation SP6
Windows ME
Windows 98 SE
Windows 95
Windows 3.11
MS-DOS 6.22
Red Hat Enterprise 6.x、5.x、4.x
Fedora 17、16、15
Ubuntu 12.04、11.10、11.04、10.10、10.04
CentOS 5.x、4.x
Debian 6.0、5.0
Suse Linux Enterprise Server 11 SP2
Suse Linux Enterprise Desktop 11
OpenSUSE Linux 12.1、11.4
Mandriva 2011、2010
Solaris 10
Open Solaris 2009.06
Chrome OS
FreeBSD 8.x、7.x
OS/2 Warp 4.5、4
eComStationa 1.2
Mac OS X Leopard Server 10.5.x
Mac OS X Snow Leopard Server 10.6.x
Android OS
64 ビット:
Windows 8
Windows 7 SP1
Windows Vista SP0、SP1、SP2
Windows Server 2012
Windows Server 2008 R2、SP2、SP1、SP0
Windows Server 2003 R2、SP2、SP1、SP0
Windows XP Professional SP2
Red Hat Enterprise 6.x、5.x
Fedora 17、16、15
Ubuntu 12.04、11.10、11.04、10.10、10.04
CentOS 6.x、5.x
Debian 6.0、5.0
Suse Linux Enterprise Server 11SP2
Suse Linux Enterprise Desktop 11SP2
OpenSUSE Linux 12.1、11.4
Mandriva 2011、2010
Solaris 10
Open Solaris 2009.06
Oracle Solaris 11
FreeBSD 8.x、7.x
Mac OS X Mountain Lion 10.8
Mac OS X Lion 10.7.x
Mac OS X Lion Server 10.7.x
Mac OS X Snow Leopard Server 10.6.x
Mac OS X Leopard Server 10.5.x
* 仮想マシンの OS(Windows、Linux、Solaris など)は製品に付属しません。